頂上招財伽羅香
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お香の最高峰を感じてください。
香の十徳、ここに極められり。あなたに無上の歓びをもたらします。
中国茶でもワインでも、エエものを知ったら、もっとエエもんに出会いたくなる。
それまで使っていたお香の中ではバツグンのものがあったのですが、
上には上がありました。
この「頂上招財伽羅香」の香りの中に極楽を感じることができる私です。
沈香とは、ベトナムを主とした東南アジアで採れる香木(こうぼく)の一つ。
沈丁花科のアキラリア科の木の中に、ある種の菌が付き、
昼と夜の寒暖の差等の条件によって、木が樹脂化したものが、沈香の原木。
それは、やわらかく香気は、ありません。
土中に埋もれ長い年月を経るうちに、
自然の術で黒色堅牢となり、香り豊かな沈香と熟成してゆくのです。
このえもいわれぬ芳香は、長いときを超えて大地の中ではぐくまれるもの。
そして、このような熟成期間を必要とする沈香の中でも
極上のものが、「伽羅」と名付けられました。
悠久の大自然の営みによって生まれた香木伽羅は、
その高貴な香りと貴重さゆえに、古来より「至上の宝」として珍重されています。
天地自然の「理」と「智」を黄金比率のバランスでそなえた伽羅の発する香気は
人の心魂を正しくし、清く澄みきって、無上の歓びをもたらします。
◆日本とベトナムを結ぶ伽羅◆
日本は古くからベトナムとの国交があり、東大寺の大仏様の開眼の儀式の際も
ベトナムからの特使が日本に来ていたという記述が残っているそうです。
江戸時代初期でもベトナムとの貿易が行われており、
ベトナムの伽羅(その他の香木も)と銅が交換されていたことから、
ベトナムの通貨単価を銅(ドン)と呼ぶようになったそうです。
『頂上招財伽羅香』の先に火をつけて、付属のお皿の上でお香をお楽しみください。
1本燃え尽きるまで約30分。しかし香りは長くつづきます。
護符は『頂上招財伽羅香』を焚いているとき、
お香の上を時計回りに3回、
円を描くようにまわし清めてから、お財布に納めて下さい。
一年後、土に埋める、または耐熱性の容器の中で燃やすか、
神社の回収所等に納めて下さい。
※お香を焚くときは周りに火のつくようなものが無い様にしてください。
※風が強い場所でのご使用は控えてください。
※幼児の手の届かないところでの保管、ご使用をお願いいたします。
付属品/
専用お香皿1個、護符1枚:赤福袋に入れてお届けします。
成分/
沈香(伽羅)
生産地/
ベトナム
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