養顔珍珠〈美壺仕様〉詰替え120日分
商品コード:9111773■■■説明書はこちらからご確認頂けます■■■
美壺に移してお召し上がりください。
【ずっとキレイ。もっとキレイ。】を育てる、一日一匙(さじ)。
『養顔珍珠〈美壺仕様〉』は
美にこだわり、健康にこだわり、
豊かさにこだわって作り上げました。
こだわりの食用淡水真珠100%で作りあげた『養顔珍珠』。
『養顔珍珠』をずっと続けていただくために、
そしてよりお求めやすい価格にするために辿り着いたのが〈美壺仕様〉です。
このひと壺で約120日間お召し上がりいただけます。
美容漢方として、何千年ももてはやされている真珠の効能は、
心を鎮め、骨を強くし、肺機能を高めることにより、美肌をサポート。
だから、体の内側も外側も健康でありたい女性に、
続けて食していただきたいのです。
いにしえより続く「真珠を食べる、美容法」
~食べるという字は人に良いと書きます~
古くは楊貴妃や西太后も、
「テリ」、「ツヤ」のために真珠を愛していたと言われています。
中国・香港ではお母さまやおばあさまが真珠を食し、
肌の自然なテリ、ツヤを得ているのを見てきているから自分も食す。
これが、真珠の効能を科学的に分析できなかった時代から
代々受け継がれてきた《美の躾》でした。
『養顔珍珠』なぜ、真珠を食べるの?
~内側から溢れ出す美肌の秘密~
「香港女性はすっぴんなのに、なぜこんなに輝いているの?」
開発者・楊さちこは疑問に感じました。
香港に住み始めた当初、
素肌に内からにじみ出る輝きをまとう香港女性の艶かしい美しさに感動し、
その秘密を女性達に訪ねたところ、
オーラのような「テリ」と「ツヤ」の秘密が
【毎日真珠を食べること】だったのです。
調べてみると、そもそも香港には、
真珠は「まず食べるもの」という考えがあり、
街中至るところで、漢方美容食材としての真珠を販売していました。
毎日食べることによって「ずっとキレイを保つ」ための当たり前の習慣でした。
「私もキレイに見られたい。」
その思いから真珠にこだわり、たどり着いたのが、
食べる真珠『養顔珍珠』なのです。
◆海水真珠と淡水真珠の違い◆
海水真珠は養殖の際に、核と呼ばれる人工的な素材を母貝に入れ、
その核の上に真珠層が巻き付いて、真珠が形成されます。
貝は中に異物が入ると、そのストレスを和らげるために防衛反応として、
その異物を真珠質でくるくる包み込時間をかけて何重にも包み込むと、
美しい光沢のある真珠が出来上がります。
『養顔珍珠』に使用される、淡水真珠は核を入れずに作られるので、
淡水真珠の中には真珠層以外のものは含まれません。
ストレスを受けることなく、長い歳月をかけて真珠層が厚い真珠を作ります。
一方、『養顔珍珠』になる食用淡水真珠は
『養顔珍珠』になれる母貝が育つのに3年、
徹底的に上質にこだわった淡水真珠のみが『養顔珍珠』として作られています。
また、寒い季節の11月から2月にかけては、
真珠の新陳代謝もスローダウンするので真珠質が濃くなります。
この季節に採れる真珠が最上級の輝きを放つといわれています。
『養顔珍珠』はこの季節のものを使用しています。
なぜなら、そういう真珠ほど、
真珠の美容成分コンキオリンアミノ酸と炭酸カルシウムが
良い状態で含まれているからです。
現在では
【真珠を食べる=「テリ」「ツヤ」のある姿を目指せる】
ということが
化学的に分析され、その理由が明らかになりました。
・キレイに自身を持ちたい方
・変わらないね!と言われたい方
※個人差がございます。
1日1回、付属匙1杯を目安に
お水またはぬるま湯でお召し上がりください。
*美壺に養顔珍珠パウダーを入れてご使用ください。
*美壺の蓋の開閉は安定した場所で静かに行ってください。
*美壺の蓋裏のシートは剥がさずご使用ください。
また破れやすい素材でもあるため取扱いにご注意ください。
*1匙当たり『養顔珍珠』約0.3gとなります。
*毎日コツコツ召し上がっていただくことをおすすめします。
*食品ですのでお召し上がりに決まった時間はありません。
*一度に多くを召し上がっても
早く変化を実感していただけるものではありません。
◆本品は自然素材を使用しているため色調などが異なる場合が
ございますが品質に問題ございません。
◆乳幼児の手の届かないところに保存してください。
◆高温多湿を避け保存してください。
◆お体に合わない場合は使用を中止し医師にご相談ください。
オリジナル商品名/
養顔珍珠
内容量/
36g(約120日分)
成分/
食用淡水真珠100%
生産地/
香港(真珠産地:中国)
■■■説明書はこちらからご確認頂けます■■■
オススメアイテム
- 選択範囲を選択すると、ページ全体がリフレッシュされます