乙女心を刺激するリップ

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自分だけの色に変わるフラワーリップバーム
うるおいだけじゃない、キレイも、カワイイも、欲張れる。 

今は第九運ですが、第七運だったころ（つまり20年から40年前）、
ハワイからのお土産のダントツが、「色の変わるリップ」でした。
雑誌とかでももてはやされて、
当時大流行のなんとかプラザという輸入物ショップでも飛ぶように売れていたこと、
ご記憶にある方もいらっしゃるかも？

リップ自体の色が、緑色とか、青色とかなのに、唇に塗ったら真っ赤になることが、超新鮮でした。
ただ、塗って試すのはうれしいんだけど、これを塗って出かけるのは…、と思ったことも覚えています。

今回ご紹介するのは、あの頃を彷彿とさせる「体温で色が変わるリップ」なのですが、
乙女心を刺激する見た目と、
メイクしても、すっぴんでも違和感なく使える色にチェンジしていくところと、
実用的なうるおい感に惚れました。

面白いのが、毎日微妙に色が変わるところ。
微妙に色違いのリップをいっぱい持ってる気分になるのも、プチ贅沢感満載でうれしいです。

おまけに、色落ちしにくいだけでなく、カップに色がつかないのにも気づきました〜。

※香港風水では、第七運は、若い女性がもてはやされる時代、
　第九運は、大人女性が活躍する時代だと言われています。

一輪の花が咲き誇るリップバーム

『乙女心を刺激するリップ』はつけた人の体温に反応して、
その時々によって色が変わる不思議なリップです。

色はナチュラルなピンクに発色するため、
メイク肌やすっぴん肌、肌色を選ばないのがうれしいところ。

リップ内にある花はブラジリアンデイジーのドライフラワーです。
花の周りには金箔が舞い、光が満ちたフラワーガーデンのようにも見えます。

色を「塗る」ではなく、あなただけの色に「染まる」くちびるに。

『乙女心を刺激するリップ』は
塗っていたことを忘れてしまいそうなくらい、自然な塗り心地と発色が特徴です。
もちろん、これ一本でもお使いいただけますし、他の口紅の下地としても。

口紅やグロスとはまた違った新感覚で
変化のある色をまとう楽しさを体感してみませんか。

◆アジアンコスメオンラインスタッフ体験記（個人の感想）◆
普段は美顔粉と無色のリップバームしか使っていないので、
”色が変わるリップ”と聞き「私に塗りこなせる色なのか？」と、ドキドキしていました。

使ってみたところ、最初のドキドキは思い過ごしでした。
ちゃんと馴染んでいて、そして目立ち過ぎない感じでプルンとしているんです。

このリップバームの面白いと思ったところは、
塗る人の体温やリップの押し当てる力加減によって色が変わり、
すっぴん肌や、美顔粉肌、そしてメイク肌にもちゃんとマッチしてくれるところ。

いつでも塗れて、また見た目もカワイイので、持っているだけで気分UP♪

くちびるをキレイに可愛く染めたい時にお使いください。

・くちびるや肌に異変があった場合、使用を中止し医師にご相談ください。
・食べ物ではありません。お子様の手の届かない場所に保管してください。
・誤って目に入った場合は、きれいな水で十分に保管してください。
・リップの中の花は本物のドライフラワーのため、個体差がございます。
・リップの中の気泡は不良品ではなく、手作りのため制作の際に入るものです。

内容量/
3.8g

成分/
パルミチン酸エチルヘキシル、流動パラフィン、安息香酸アルキル(C12-15)、
オクチルドデカノール、トリメリト酸トリトリデシル、ミネラルオイル、
水添(スチレン/イソジエン)コポリマー、ジブチルラウロイルグルタミン、
ジブチルエチルヘキサノイルグルタミド、イソステアリン酸、
フェノキシエタノール、C19140、C45410、金箔 、香料

生産国/
中国

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