人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム

人参と黒真珠パウダーが効く！
中国の伝統医学を知り尽くしたうえで、
現代科学のエッセンスを絶妙にブレンドしたクリーム

季節の変わり目や気温の寒暖差によって
お肌がざらざらしたり、メイクのノリが悪くなりがち！と
感じるかたも多いのではないのでしょうか？
『人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム』を使ってのクリームパックは、
そんな日頃のダメージから肌を守ってくれる保湿クイーン。
気候に負けない肌作りを始めてみませんか？

「不老長寿」を望む人々にとって貴重な存在である人参は、
吉林省の長白山で採れるのが最上とされています。
長白山は一年の半分以上がとっても寒いのですが、
その寒い季節に人の手で１本ずつ採集し、 冷たい水で土汚れを洗い流します。
この作業をしている人たち、
雪反射や太陽の光で外気に触れる部分は焼けて真っ黒なのに、
人参を洗うために水の中につけている手の部分は真っ白だったんです！

その人参×真珠×現代技術の知恵により生まれたのがこのクリームです。

黒真珠（珍珠）クリームはいくつかのブランドから発売されていて、
いくつも試しましたが、なかなかピンとくるものがありませんでした。
例えば使用感がベタベタし過ぎたり、ニオイが強すぎたり、
普通の真珠クリームと違いがなかったり…。
でもこの『人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム』は、やってくれました！

アクセサリーとしての黒真珠が普通の真珠より希少価値が高いのは周知事実。
コスメアイテムとしても普通の真珠に比べ、
そのアミノ酸含有量と質の高さに差が出ています。
つまり「どれだけお肌になじむか度」に表れます。
そしてその他の成分たちも働き者ばかり。
使用感は塗って２～３分ほどで肌にするするなじみます。
これなら真夏の化粧下地としても合格です。

コスメアイテムの効果を知るには、
しばらく使い続けてみることが大事ですが、 使い心地もいいのでその点でも合格。
洗顔後の鏡に映る自分が白く見えるようになる日もそう遠くはないかもしれません。
『人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム』のブランドである貴花のアイテムを
今 までいくつかご紹介してきましたが、どれもすごい！と思っていました。
またもや「やっぱりええやん。」と言わせてくれました。

『人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム』基本の使い方
朝晩の洗顔後に適量をお使いください。
お手持ちの化粧水の後にもお使いいただけます。

『人参黒珍珠“ぴかぴか”クリーム』を使って
【簡単・もちぷるうるぴかクリームパック】
特別な日のスペシャルケアとしてもオススメです。
詳しいやり方をご紹介していきます。

[1] クレンジング・洗顔でメイクや皮脂汚れをオフする
クリームパックを行う前には、1日の溜まった皮脂汚れや
メイク汚れをきれいに落とさなければなりません。
洗顔の際には、洗顔料をしっかりと泡立て、
泡で顔を洗うようにして毛穴の奥に溜まった汚れまで落とすことが大切です。

[2] 洗顔後の顔の水分を軽く取る
洗顔後に顔を拭くときには、タオルで優しくおさえこむようにしましょう。
ゴシゴシとこすってしまうと、摩擦によって肌の乾燥を引き起こしてしまいます。

[3] 手にクリームを取って、顔に塗っていく
顔にたっぷりとクリームを塗っていきます。
塗り込むというよりも、のせていくというイメージで
顔の上にクリームを盛っていきましょう。
目元や口元は乾燥によるシワやくすみが出やすいので、
重点的に多めに塗るのがポイントです。

[4] クリームの上からラップを巻いて浸透力アップ
目や鼻、口周りは避けて、額や頬などの部分にラップを貼っていきます。
こうすることでクリームが肌とより密着して、浸透力が上がります。
また、ラップの代わりに蒸しタオルを使うのもオススメ。
クリームが温まって浸透力が上がり、肌がもっちりとした仕上がりになります。
　※おすすめは、湯船に浸かっている時間を利用してのクリームパック。
　　湯船からあがる蒸気がスチームの働きをしてくれます。

[5] ぬるま湯で顔をすすぐ
シャワーや、蛇口からの流れるぬるま湯（36度くらい）で、
1分間ほどすすいでください。
　※タオルドライ後、必要であればいつものスキンケアをしてください

オリジナル商品名/
貴花人参黒珍珠膏

内容量/
30g

成分/
人参抽出エキス、真珠粉、ビタミンE、グリセリン

生産国/
中国

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