抜毛・薄毛・かゆみ・炎症のためのツバキカス100％洗髪粉

頭皮毛髪を健やかに保つツバキカス
もしかしたら、抜け毛・薄毛・かゆみ・炎症の原因は、ケミカルなシャンプーにあるのかもしれません。

ツバキカスの産地で、「生まれた時からツバキカスでシャンプーしている。」と仰るおじいちゃん、おばあちゃん。
みなさん、髪がふさふさで白髪も少ないのです。
ツバキカスは、使い続けることが大切なんや！　としみじみ実感しました。

「シャンプーの使い方や洗い方に気を使っても、なかなかかゆみが治まらない…」。
そんな方は、シャンプーそのものを見直してみませんか？

いま私たちが使っているシャンプー。たくさん泡が立って、いい匂いがします。
ご存知ですか？
たくさん泡が立つのはケミカルな界面活性剤が入っているから、いい匂いがするのはケミカルな香料が入っているから。

そして、お風呂場にずっと置いても腐らないのは、ケミカルな保存料が入っているからです。

頭皮や髪の悩みの元はケミカルなシャンプーが原因かもしれません。
頭皮のかゆみは毎日の生活のストレスになるだけでなく、薄毛や抜け毛の原因にもなります。
シャンプーの使い方や選び方に気をつけることで、かゆみの症状を改善しなければなりません。
ツバキカスの産地の雲南省で、「生まれた時からツバキカスでシャンプーしている。」という そこに住む人たちの髪は80才を過ぎてもみなさん、髪がふさふさで黒々としてツヤがあり健康で豊かです。

『抜毛・薄毛・かゆみ・炎症のためのツバキカス100％洗髪粉』は、雲南省で使い続けられている洗髪粉です。
油茶(ツバキ属)の実のシボリカスを干して粉にしたものを袋に入れただけのもの。
成分は天然の※界面活性剤「サポニン」なので泡はそんなにたちません。
匂いは自然のどちらかといえば木の匂い。 無添加・無着色・保存料も入っていません。
天然の界面活性剤「サポニン」は水に溶けて発泡する性質があるので、昔からシャンプーとして使われています。

古くから伝わる新しい洗髪法　ツバキカスで、健康な頭皮、頭髪をとりもどしませんか？

※ 界面活性剤とは
界面活性剤というのは、水と空気、水と油のように本来は混ざり合わない性質を持つもの同士をなじませることができるもののこと。混じりあわないはずの水と油を混ぜるはたらきを利用して、汚れを水の中に取り込んで汚れを落とすものです。

▶︎こんな方におすすめ
・毛髪の水分、油分を補いたい方
・裂毛、切毛、枝毛を防ぎたい方
・頭皮に潤いを与えたい方
・本当に天然のシャンプーやコンディショナーを使いたい方
・毛染めがしみる方に

オリジナル商品名/
茶仔粉

内容量/
30g

素材/
油茶（ツバキ属）の実のシボリカス100％ 、袋：不織布

生産地/
中国
   

◆簡単な作り方（1回の使用量、全部）
１.洗面器に『抜毛・薄毛・かゆみ・炎症のためのツバキカス100％洗髪粉』をコップ2杯分の80℃の熱湯を入れます。
２.手で触れるくらいの温度になるまで水をたし、もみほぐします。

有効成分（茶色のもの）が水の中でてきます。これが天然洗髪成分です。
シャンプーとして、リンスとしてお使いください。
洗髪成分を取り出した後の「ツバキカス」はぬか袋のように体を洗うこともできます。
※その他の作り方、ご使用方法詳細は説明書に記載してございます。。